ダイエット中に摂るべきおやつは?

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ダイエットというと、摂取カロリーを減らすために食事の量を制限しなくてはいけないというイメージがありますが、無理な食事制限は強いストレスを与える可能性があります。

結果、リバウンドへと繋がってしまうので、上手におやつを摂るように心がけてみましょう。

お腹いっぱいに食べないことがルール

ダイエットを成功させるポイントは食事制限をしつつ、運動を行って消費カロリーを増やすことが大切になってきます。効果を高めようと極端に食事量を減らすと、体への負担が大きくなるので注意が必要です。

さらに、ダイエット終了後のドカ食いにも繋がるので気を付けましょう。ダイエット中の食事量は、おなかいっぱいに食べないことを目安にして進めるのがおすすめです。

毎日少しずつ食事量を減らしていけば、体に負担をかけずに、その量に慣れさせていくことができます。そうすることで、適量で満足できる体質へと改善させていくことができます。

楽に食事量を減らすポイントは、食事時に水分を摂るように意識することで、満腹感を得ることができます。

寝る前3時間のおやつはNG

ダイエットというと、食事の量に注目がいきがちですが、食事をする時間帯にも注意するようにしましょう。食べる量が同じでも、食事の時間帯が違うだけで体に脂肪として蓄積しやすくなるかが大きく変わってくるからです。

私達の体は、活動と休息を繰り返しています。活動の時間帯に食事をすれば、それをエネルギーとして消費することができますが、休息の時間に食事をすると、それは体に脂肪として溜めやすくなってしまいます。

さらに、食べたものが胃の中にある状態で寝てしまうと、睡眠の質が下がってしまい、翌日のエネルギー消費量にも影響を与えてしまいます。お腹が空いたからといって、寝る前におやつは食べないようにすることが大切です。

おやつの我慢はリバウンドにつながる!

ダイエット中は正しい食事習慣や適度な運動、早寝早起きが大切になってきます。これらの規則正しい生活を一気に試そうとすると、強いストレスがかかる場合があります。

これを我慢し続けていると、やがて爆発してしまい、ダイエットの中断やドカ食いへと繋がることがあるので注意が必要です。ダイエットを成功させるポイントは上手にストレスを発散して、ダイエットを長続きさせることにあります。

そのために、適度におやつを食べることは非常に大切です。おやつを食べる場合は、体に脂肪がつきにくい時間帯を選ぶようにしてみましょう。

この時間は、生活習慣などによって多少の誤差がありますが、一般的に15時だと言われています。どうしてもダイエット中におやつが食べたいと思ったら、15時に少量食べるようにしてみましょう。

栄養がたっぷり詰まったドライフルーツ

ダイエット中に食べるおやつは、ストレスを緩和するという大切な働きがあります。さらに、おやつを工夫することで、ダイエット中に不足しやすい栄養を補うことも期待できます。

甘いおやつが食べたいと思ったら、ドライフルーツを食べるようにしてみましょう。ドライフルーツはしっかりと甘みがある上に、噛み応えもあるのがメリットです。

さらに、ドライフルーツに含まれている果糖は、ゆっくりと体に吸収されるという特徴があるので、血糖値が緩やかに上昇していくのも特徴です。

緩やかに上がった血糖値は、緩やかに下がるという性質があるので、腹持ちが良いのも魅力です。ドライフルーツは生のフルーツを比較して食物繊維や鉄分、カルシウムなどが豊富なのもポイントです。

チョコレートが食べたくなったらブラックにしましょう

チョコレートはダイエットの大敵というイメージがありますが、上手に利用することでダイエットをサポートすることができます。チョコレートの原料であるカカオ豆には、ポリフェノールが大量に含まれています。

このポリフェノールは、抗酸化作用に優れている成分で、意識して摂取することでストレスを緩和したり、血液の流れをスムーズにすることができます。

そのため、ダイエット中のイライラを鎮めたり、新陳代謝を活発にすることが期待できます。ダイエットのおやつでチョコレートを食べる場合は、砂糖とミルクをカットしたブラックがおすすめです。

苦くて食べにくい場合は、カカオ含有量70%を目安に、1日50g以内に収めるように心がけてみましょう。

脂肪の代謝を助けてくれるナッツ

ダイエット中のおやつとして、ナッツを食べるのもおすすめです。ナッツにはアーモンドやピーナッツ、くるみやピスタチオ、マカダミアナッツなどの種類があるので、それぞれ味や食感を楽しみながら食べていくことができます。

さらに、噛みごたえと腹持ちが良いので、ダイエット中のおやつにピッタリです。女性がダイエットをしていると、どうしても食事量が少なくなり、お通じが悪くなることがあります。

ですが、ナッツには食物繊維が豊富に含まれているので、便秘を改善させると同時に腸内環境を整える効果も期待できます。さらに脂肪の代謝をサポートすることもできるので、おすすめです。ナッツを食べる時は、無塩のものを選ぶことがポイントです。

満腹感たっぷりのするめ

おやつと言うと、甘いものというイメージがありますが、ダイエットのおやつとして、するめを利用するのもおすすめです。するめを食べるには、たくさん噛む必要があります。

そのため、少ない量でも満腹になりやすいのが特徴です。さらにアゴを動かすことで、フェイスラインをシャープに整える効果もあります。するめには糖質がないので、糖質制限ダイエットをしていても食べられることが大きなポイントになってきます。

これらの効果を高めるためには、柔らかいするめよりも固いするめを選ぶことが大切です。ただし、するめ自体のカロリーは、100gあたり300kcalと、やや高めになっています。あまり食べすぎないように、することも大切ですし、マヨネーズなども付けないように注意しましょう。

干し芋は腹持ちがよく栄養もたっぷり

ダイエット中に無性に食べたくなる甘いものは、干し芋で補っていくのも1つの方法です。干し芋は、さつまいもを乾燥させたもので、食べるためにはしっかりと噛む必要があります。

そのため、食べごたえがありますし、アゴを動かすのでフェイスラインのたるみをスッキリとさせる効果もあります。干し芋の原料であるさつまいもには、食物繊維が豊富に含まれています。

ですので、ダイエット中になりやすい便秘を改善させることができます。さらに腸の働きを促すことで、新陳代謝を高めることも期待できます。

新陳代謝が高くなれば、ダイエットで消費されるカロリー量も多くなるので、おすすめです。ただし、干し芋にはカロリーが高いという欠点もあるので、食べすぎには注意しましょう。

ヘルシーで腸内環境も改善してくれるヨーグルト

ダイエットの定番食品であるヨーグルトは、おやつに食べてるのもおすすめです。ヨーグルトは栄養素が高いうえに、ビフィズス菌などが豊富に含まれているので、腸内環境を整えていくことができます。

その結果、デトックス効果を改善させることができるので、ぽっこりお腹をケアすることが期待できます。さらに、新陳代謝を高めることができるので、消費カロリーをアップさせることもできます。

ヨーグルトは、フルーツやジャムを使用することで、手軽に味を変えることができるのも魅力です。飽きることなく食べ続けることができるので、ダイエットのサポートおやつとしてアレンジして活用してみましょう。

冷たいものがヨーグルトが苦手だという人は、温めて食べるのもおすすめです。

ミネラル食物繊維の宝庫、昆布

コンビニやスーパーでよく見かける昆布のおやつは、ダイエット中の小腹対策として活用できるのでおすすめです。昆布のおやつはカロリーが低いので、ついつい食べすぎてしまっても体重への影響が少ないことが嬉しいポイントです。

さらに、よく噛んで食べる必要があるため、満腹感を得られやすいという特徴もあります。手軽に食べられるおやつには、クッキーやチョコレート、グミやキャンディーなどがありますが、これらは糖質や脂質が高くなっています。

しかし、昆布はこれらが低いうえに、カルシウムや食物繊維が豊富に含まれているのが特徴です。ダイエットをしていると、これらの栄養が不足しがちなので、おやつに昆布を食べることで、簡単に補っていくことができます。

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